役員候補者名(2010,7~2011,6)
| 理事会構成表 | |
| 会長 | L.坪口 榮二 |
| 前会長 | L.勝間田一博 |
| 第一副会長 | L.長島 晃一 |
| 第二副会長 | L.土屋 廣実 |
| 幹事 | L.芹澤 卓司 |
| 会計 | L.服部 貢己 |
| ライオンテーマー | L.菅沼 大介 |
| テールツイスター | L.勝亦 政文 |
| MERL理事 | L.鈴木 和夫 |
| 前幹事 | L.小野田良夫 |
| 幹事補 | L.根上 武久 |
| 二年理事 | L.芹沢 邦夫 |
| 二年理事 | L.長谷川博之 |
| 一年理事 | L.芹沢 邦芳 |
| 一年理事 | L.橋本 祥一 |
| ライオンテーマー補 | L.勝亦 英樹 |
| テールツイスター補 | L.高橋 利典 |
| 監査 | L勝間田啓司 |
| 監査 | L.関口 章 |
| MERL副委員長 | L.稲葉 宏道 |
| MERL委員 | L.髙村 秀幸 |
| ライオンテーマー補 | L.嶋田 正 |
| テールツイスター補 | L.堀口 繁 |
御殿場ライオンズクラブでは、御殿場地区での献眼登録受付を行っております。献眼登録に関するお申込み・お問い合せは、下記までお願い致します。その際、住所・氏名・電話番号・FAX番号をお知らせ下さい。FAXの場合、折り返しご連絡致します。
その他の地域の方は、お近くのライオンズクラブまでお問い合せ下さい。
角膜とは?

角膜とは眼球の一番前に位置している直径11.5〜12.0mmの透明な膜のことです。正面から目を見ると、一般的に黒目と呼ばれる部分のことですが、これは角膜を通してその後の虹彩が見えているわけです。正常な角膜は透明なため、光が通過することができます。角膜から入った光は水晶体を通って網膜に達し、像を結びます。
角膜移植とその効果
この角膜が病気や怪我で混濁すると、光が通過せず視力が低下しその結果、角膜移植が必要となります。角膜移植とは、混濁してしまった自分の角膜を透明な角膜と取り替える手術のことです。角膜移植の成功率は100%に近く、技術と治療薬の進歩によって、視力は今後一層向上するものと思われます。
しかし目の悪い方なら、誰でもこの手術で視力が得られるわけではありません。視神経や網膜などに病気がある方は、適応外です。残念ながら今の医学では、眼球全体の入れ替えはできません。
角膜FAQ
- Q1.検眼をするのに年齢的な制限はありますか?
- A.年齢制限はありません。
- Q2.近視や乱視でも献眼できますか?
- A.近視でも乱視でもコンタクトレンズを常用している方でも献眼できます。また、老眼や白内障の方でも献眼できます。
- Q3.死後何時間以内なら献眼できますか?
- A.6〜8時間以内が好ましいと言われています。しかしこれはあくまでも目安で、季節、遺体の安置場所の温度などによってもかなり左右されます。
- Q4.摘出はどこで行うのですか?
- A.ご遺体が安置されている病院や自宅等で行います。
- Q5.死後どのような処置をして、眼科医を迎えたらよいのでしょうか?
- A.角膜の乾燥を防ぐため目を閉じ、まぶたの上に塗れタオルを当てて頂ければ理想的です。
- Q6.眼球を摘出した後の遺体は、見苦しくありませんか?
- A.摘出後は義眼を入れ医師が丁寧にお顔を整えるため、外見上生前と変化はありません。
- Q7.献眼登録をしていなかったり、ドナーカードを持っていなくても献眼できますか?
- A.できます。心臓死であれば、ご遺族の承諾があれば献眼して頂けます。しかし、登録したからといって献眼は義務づけられ、強制されるものではありません。すべてご遺族の同意なしには行いません。
青少年の健全な育成のために。
1971年4月、御殿場ライオンズクラブ10周年記念アクティビティとして、移動図書館ライオンズ号・第1号車が御殿場市に贈られました。15周年記念(1976)には第2号車、その後ますます増える読者熱に応えて20周年記念(1981)には第3号車購入に協力する事になりました。
“走る文化の使いライオンズ号”は現在でも市内のあちらこちらの子供達や主婦の皆さんに親しまれ大いに活躍しています。

▲ライオンズ号・第1号車

▲ライオンズ号と子供達

▲市民に好評のライオンズ号
静岡県・御殿場クラブ(井上高臣会長/100人)がそんな壮大な計画に着手してから、既に十年が過ぎた。 富士登山道の一つ御殿場口は、砂走りの下山ルートとして多くの登山者に利用されている。御殿場口のある富士山南東斜面は、一七〇七年に起こった宝永山の噴火によつて森林が埋もれ、荒れた砂原に変わった。噴火から三百年を経て、砂れき地に育つフジアザミやイタドリといった植物が進出しているものの、強風や雪崩などの過酷な自然条件の下で、再び森林へと移り変わる自然の営みは遅々として進んでいない。更に、やっと根付いた植物がオフロード車の侵入によつて踏み荒らされる被害も後を絶たない。
御殿場クラブの「緑を返す」運動は、富士山に自生している植物を採取、育苗し、再び山に返すことで、荒涼とした砂れき地に緑を復元させようというものだ。植え付けるのはバッコウヤナギ。着生すれば、根を張って砂の流れを止め、落ち葉が腐葉土となって他の植物が生育。それが草原となって、やがては安定した森を形成する。砂れき地から森林へと向かう植物の自然の移り変わりを、手助けしようという試みだ。 毎年、十月八日のライオンズ奉仕デーに富士山に自生するバッコウヤナギの枝を採取。一年半をかけて約二千五百本の苗に育て、御殿場口新五合目付近に植え付ける。八年前からは、地元の御殿場市立西中学校が協力を申し出て毎回参加。六月の植え付け作業には、ライオンズ閑係者と、中学生を始めとするボランティアら三百人余りが「富士山に緑を」の願いを込めて汗を流す。
計画を発表した当初、周囲には「苗木を植えることで、どれほどの効果があるのか・・・」と、疑問視する声が多かったという。せっかく植えた苗木が、大規模な雪崩によって押し流されてしまったこともある。しかし、一年目にはほんの小さな点でしかなかった緑が、今では広範囲にわたり、はっきりと目につくようになった。斜面に整然と並んでいる苗木を見て、関心を寄せる登山者や観光客も多いと言う。「苗を育てる畑作りに始まり、すべてが会員の手作り。植栽には根付きやすいように丸太で苗床を作るなど、知恵を出し合ってここまでやって来た」と井上会長。クラブではこのアクティビティのために三百万円の基金を積み立てているほか、毎年度、前幹事を環境委員長に任命するなど、万全の体制で取り組んでいる。
一九九三年、六月五日の「環境の日」制定を記念したテレビ番組で、御段場クラブの取り組みが静岡県のモデルケースとして紹介された。また、九八年には県緑化功労賞を受賞。その活動が呼び水となって、県や他の民間団体も相次いで富士山緑化への取り組みを始めている。
地道で継続的なアクティビティによつて、御殿場クラブは富士山の環境保全に取り組む団体として、広く市民に認知されている。全国的に会員減少が問題となっている中で、着実に会員を増やしているのも、奉仕団体として明確な目標を掲げた活動が共感を得ている証しだろう。
「百年の計」は残り九十年。富士山に豊かな森が復元される日を夢見て、御段場クラブの挑戦は続く。



